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間質性肺炎体験記(令和8年(2026年)7月)

■令和8年(2026年)7月13日(月・1094日/3年1か月目)

この2週間ほど、息切れが増している気がします。
肺の機能が落ちているのかもと、あくまで「気がする」僕の主観です。
酸素飽和度は、これまでは99~97%程度だったものが、この頃は98~96%と下がり気味です。
何れも正常値の範囲ですが、気になります。

来月、半年ごとの経過観察があるので、そこまで待つつもりです。
ChatGPTによると、慌てず落ち着いてとのことなので、今日もいつもどおりの生活ですが、気になるものは気になる!
息苦しい気がするし、胸の辺りがモヤモヤする気がするし…。

僕の主観の状況を、妻に話すべきか悩んでいました。
とかく心配しがちな僕なので、その都度話していたら参ってしまうと思っていたのです。
しかし思い切って聞いたみたら、そう言うのは話して欲しいとのこと。
ありがたく、嬉しかったです。

ロングブレスのやり過ぎ?単に鼻詰まり?などと、頭がいつも一杯になります。


■7月15日(水・1096日/3年1か月目)

先日妻より、僕の状態は隠さずに話して欲しいと言われました。
嬉しいことながら、昨日「ひとりになったらどうしよう」とも言われ、返す言葉も無く、気持ちが揺らぎます。
間質性肺炎の可能性を指摘されて間もない頃にも、同じことを言われたものでしたが、これが本音だと思います。

生命保険などには入っているので、少しは足しに出来るか…などと考えてしまいます。
今の勤務先は、最長70歳まで働けるので、最低そこまでは何とかならないかと、願ってしまいます。

パルスオキシメーターの正しい測り方を、改めて確認しました。
深呼吸をしたうえで、椅子に座るなどして30秒ほど計測するとのこと。
深呼吸をおろそかにしていたなぁと測ったところ、いきなり久々の99%。
思わずガッツポーズ。

今までは曖昧な姿勢で測っていたからなぁ。
こんなことを考えていたら、感じていた胸のモヤモヤも、急に収まった気がしました…。


■7月20日(日祝・1101日/3年1か月目)(46歳))

僕を担当くださる仕事の上司が、異動により代わりました。
自己紹介も兼ねて話す時間があり、間質性肺炎の疑いを指摘されていること、半年ごとの診断結果を共有させて欲しいことを伝えました。
どんな病気なんですか?と聞かれ説明しましたが、僕もそうでしたし、最初はそうですよね。

調べたら結構ネガティブな情報が出て来ますけど、まぁ進行もしていないようですし、すぐに何かが変わる訳では無いと思います…。
と、いつもなぜか、僕がフォローする状況になります(苦笑)。
不安になるより驚いてしまった、最初の頃を思い出します。

当事者になって、初めて広がる視野。
当事者になってしまった方に、もちろんそうで無い方にも、拙くとも僕の体験の記録が役立てば嬉しいです。


■7月28日(火・1109日/3年1か月目)

うなさんのブログ[特発性間質性肺炎の経過&ライフスタイル]が、1年振りに更新されました。
長女・次女様より投稿された内容は、昨年7月25日にお亡くなりになられたと言うものでした。
お気持ちの整理が付かないなか、お知らせくださったことに感謝しています。

すでに他の方のブログにて拝読していましたが、やはり…と胸が痛みます。
面識はありませんが、診断が出て間もない頃、混乱している僕にコメントをくださったことは忘れません。
おかげさまでそれ以来、冷静に日々を過ごせています。

「先輩」方のブログを拝読することが、日課になっています。
しかし、何名かの方が先立たれてしまい…、治療法の確立、本当に待っています。


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【関連リンク】(順不同)
特発性間質性肺炎の経過&ライフスタイル(うなさんのブログ)


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