間質性肺炎体験記(令和7年(2025年)1月・1年6か月〜7か月目)


表紙>間質性肺炎体験記

間質性肺炎体験記(令和7年(2025年)1月)

■令和7年(2025年)1月3日(金・540日/1年6か月目(45歳))

年末に急にダッシュすることがあり、激しい息切れ。
おや?と思いましたが、後日15分程のジョギングをしてみると、これは平気。
酸素飽和度も99%をキープしていました。

何となく息苦しさを感じるのは、ロングブレスで肺を動かしているから?
こんなことを延々と、相変わらずあれこれ考えてしまいます。
癖になっていると言われれば、そのとおりです。

ジョギングは偶然、「40代後半からの体づくり」のような動画を見て思い立ちました。
いきなり始めたものですから、かえって周りを心配させてしまったかも…?
でも、本当に不安だから走ったの訳では無いのです(やたら言い訳がましくなるなぁ)。

※年齢は年末時点のものを示します。


■1月17日(金・553日/1年7か月目)

そこそこ忙しく、変わらず過ごしています。
気になることは、年明け頃より小さな咳が続いている(気がする)ことです。
仕事でマイクを使って話すことが多く、のどの痛みが原因と捉えています。
もちろん気になりますが。

そもそも咳は、肺や臓器を傷付けるものでしょうか。
ネットではそんな話は見当たらず、しかし弱って来ると、咳の衝撃でも影響があるとか?
ぼんやりと考えてしまいますが、これも当事者にならないと気付かなったことですね。


■1月21日(木・557日/1年7か月目)

咳をすると、水を飲むよう言われます。
最近咳がよく出る気がしますが、仕事でマイクを使って案内することもあり、喉を使っている自覚はあります。
もちろん気になりますが。

身体に変化があれば、身内には細かく話すつもりでいます。
しかしこれは、心配を掛けると言うことでもあります。
僕の思い込みの可能性もあると考えると、逐一…はやり過ぎと思います。

病院の先生の判断を待てば良い。
考え過ぎないように…と頭に浮かびつつ、それが出来ないんだよ!と即座に自分で突っ込みました(苦笑)。
次の診察は、2月13日です。


2024年12月へ 2025年2月へ
【関連リンク】(順不同)


表紙>間質性肺炎体験記


Copyright(c)2018- Itetsu all comer